【Column】Apple Fitness+ が変える、新しい運動のカタチ

コラム・時事ネタ

1. ふとした瞬間の「発見」

先日、仕事帰りにいつものジムに寄ったときのことです。 フリーウェイトのエリアでベンチプレスの順番待ちをしている最中、手持ち無沙汰にスマホを開くと、画面に見慣れない『Apple Fitness+』のタブがあることに気づきました。

以前より存在は知っていましたが、20261月、ついに日本でもサービスが開始されたことをその時初めて知りました。

私は普段、週に4〜5日はジムや自宅でトレーニングをしていますが、正直なところ、仕事が忙しい時期はどうしてもサボりがちになってしまいます。 ジムは素晴らしい場所ですが、往復の移動時間や着替え、そして混雑時の待ち時間は、忙しい私たちにとって意外と大きなハードルになります。

「忙しい時に決まった時間だけのトレーニングができないか?マンネリ化しないトレーニングがしたい!」そう思い、ジム通いの合間にこの新しいサービスを試してみることにしました。

2. Apple Fitness+ って何ができるの?

一言で言えば、「iPhoneの中のパーソナルジム」のようなサービスです。実際に使ってみて驚いたのが、日本向けのローカライズが徹底されている点でした。

  • 言葉の壁がない:  海外のトレーナーが指導しますが、AIによる自然な日本語吹き替えがついているため、字幕を追う必要もないです。
  • 日本だけの特別コンテンツ 散歩をしながら音声を楽しむ「Time to Walk」には渡辺直美さん山下智久さんが登場したり、音楽特集ではYOASOBIがピックアップされていたりと、日本のユーザーが楽しめる工夫が随所にあります。

3. 「誰でもできる」から、続けられる

海外での評判を調べてみると、このサービスが支持されている最大の理由は「誰一人置いていかない(Inclusivity)」という優しさにあるようです。

実際の画面には常に3人のトレーナーが登場します。

  • 真ん中の人: 標準的な動き。
  • 左後ろの人: ジャンプをしない、膝をつくなど、体に負担の少ない動き(初心者向け)
  • 右後ろの人: よりハードな動き(上級者向け)。

「今日はちょっと疲れているな」という日は左の人に合わせればいいですし、ガッツリやりたい日は右の人に合わせる。 その日の体調に合わせて、無理なく参加できるのが嬉しいポイントです。

4. 10日間使ってみた感想

「所詮は自宅用の軽い体操だろう?」 正直、最初はそう高を括っていましたが、HIITのクラスを試して、その考えはすぐに吹き飛びました。

開始10分後、息は上がり、汗だくになり、心拍数は170超え。 休憩のタイミングや動きの構成が非常によく練られていて、短時間でもジムに行ったのと同じくらい、あるいはそれ以上の満足感がありました。

ジムに行く時間がない日でも、iPhoneの前に立つだけで本格的なトレーニングができる。これは忙しい現代人にとって最強のツールかもしれません。

個人的には、退院後のリハビリや筋力維持、腰痛改善、自己肯定感の上昇などの影響が気になるところである。

5. Apple Watch との連携が楽しい!

このサービスの最大の魅力は、やはりApple Watchとの連携です。

テレビやiPhoneの画面上に、自分の「心拍数」「消費カロリー」がリアルタイムで表示されます。 「あと少しでリングが閉じる!」 「他のユーザーと比べて、今どれくらい頑張れているか(バーンバー機能)」 こういったデータが目に見えるので、一人で運動していても孤独感がなく、ゲーム感覚でモチベーションが続きます。

6.特典

以下にお得に使用できる特典を紹介します。

·  「3ヶ月無料」の権利: Apple Watch Series 3以降、iPhone 11以降、iPad、Apple TVなどを新しく購入したユーザーは、3ヶ月間無料で利用できます。

·  「1ヶ月無料」は全員に: 既存のユーザーも、最初の1ヶ月は無料トライアルが可能です。

·  家族全員でシェア: ここが最大のポイントです。1つの契約(月額980円)で、ファミリー共有を使えば最大5人の家族とシェアできます。 夫婦で使えば一人あたりワンコイン以下。ジムの会費とは比較にならないコストパフォーマンスです。

·  Apple Oneプレミア: Apple MusicやiCloud+を使っているなら、「Apple One プレミア」プランにまとめることで、実質的にFitness+がタダ同然でついてくるケースもあります。

·  エニタイム会員なら、月額費がずっとApple Fitness+が使い放題になります。

7. まとめ:ジムと自宅の「いいとこ取り」を

「ジムを辞めてこれ一本にすべき?」と聞かれれば、私は「ジムと自宅のハイブリッド」をおすすめします。高重量を扱いたい日はジムへ行き、時間がない平日は自宅でApple Fitness+で汗を流す。この使い分けが、一番無理なく健康を維持できるスタイルだと感じました。

特にエニタイム会員の方は、今すぐアプリを確認してみてください。 「移動時間ゼロ」の快適さを手に入れた時、あなたのフィットネスライフは間違いなく次のステージへ進化するはずです。

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